ボランティアの迷惑行為が大問題に!知っておきたい心得とは?

ボランティアの迷惑行為が大問題に!知っておきたい心得とは?

今回の熊本大震災、本当に被災者の方々には少しでも良い環境で過ごして頂き、一日でも早い復興を望むばかりです。

ですが、現実は報道されている以上に厳しい現実が待っているのです。
瓦礫の山、物資が本当に必要な所に届かない、想像以上に精神的に追い詰めら憔悴しきってしまう高齢者の方々の存在。それを見て、居ても立ってもいられない気持ちは分かるのですが・・・

本当に必要なことは何か?
現地では何をどのような形で被災者の方々に提供するのか?
そもそも本当にこの場所が支援が必要なのか?

などなど、現地で見て確かめることは決して無駄ではありません。

もちろん、切実に猫の手を借りてでも助けてほしい被災者の方も大勢見えるはずです。
そんな方達を助けたいと、災害復興ボランティアが現地になだれ込んでいるようです。
しかし!こんな単語を御存知でしょうか?「モンスターボランティア」。
なんだか恐ろしいイメージを受けますが彼らこそ、被災地のお荷物になりつつあるのです。

モンスターボランティアとはいったいなんなのでしょうか?

簡単に言ってしまうと、自己満足。また違う言葉で言い換えると、上から目線、勘違い野郎?

とちょっと言葉がきついですが実際そう言わざるを得ないボランティアの問題行為が起こっているのです。

通常ボランティアに赴くのであれば、まずは身の回りの生活必需品、食糧や水など最低2から3日間分は持っていくのが、常識です。
それなのに旅行気分で
「今日の宿を手配して欲しい」
「お昼はどこで支給されるの?」
などと平然と発言するボランティアの方がいるそうなのです。

また、行く格好も・・・ 中には好奇心で来る若い女性の方も多くなんでそんな恰好なの?とこれまた勘違いされるはめになるのですが、本人達はまさに、良かれとやっているのです。

本来ボランティアに行くのであれば既述したように、最低限の装備・情報(交通網)・金銭・身分証明書などを持っていくべきですし、被災者の方に中途半端な期待を抱かせるのではなく、目的をはっきりさせることで自分の出来ることを予め決めておくことも必要でしょう。
それぞれ得意な事で貢献できるのであれば、それこそ本当の意味でのボランティア精神と言えます。もう一度、現地に行く前に自問自答して望まれることをお勧めします。

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