名古屋に地震は起きるのか?予言はどのようにされているのか?

名古屋に地震は起きるのか?予言はどのようにされているのか?

今回の熊本地震、そして5年前の東日本大震災。ここ5年以内の間に立て続けに起きている大地震、遡ると新潟県を襲った中越地震そして阪神淡路大震災はまだ記憶に新しいのではないでしょうか。そして、気が付かれているかもしれませんがある地域だけここ数年でマグニチュード7以上の大地震は起きていないのです。

その地域こそいつ大地震が起きてもおかしくないと言われている地域である東海・東南海地域です。
これからの大地震について予言もありますが実際に起きるのか起きないのか?起きるのであればいつごろ起きるのでしょうか?

まずそれを語る上で本州はプレートの上に存在する島であることを認識する必要があります。
地球の表面にはプレートが存在しその地殻変動によって地震が引起される、これが簡単なメカニズムですが実に見事にプレート上に上手にできているので、地震をダイレクトに受けやすいのです。

そして、このプレートの変動の微量な振れを観測し続けることで大きな地震を前もって予測できるのではないか?と言う研究がされています。

地震予測学会は、気象庁と協力してこの地震予測の精度を上げようと必死です。
もちろんですが今回の熊本地震は想定外の地震でもあり、大きく予測を外しました。

ここで問題になるのは予測を外すか当てるかではなく、予兆をどれだけいち早く感じそれを何らかの手段で実際に住んでみえる地域の方に伝えるかです。
熊本地震でも顕著ですが、地震後の情報(食料確保、避難所の情報、ガソリン・水の有無)をSNSでいち早く届けることには成功しています。

一方では、情報が錯綜しすぎておりどの情報を信じたらよいのか分からないと言った声も上がっており、その情報伝達にも課題があります。

もし、私達の地域で地震が起きたらどうすれば良いのかを考える必要はもちろんありますが、実際に所詮人間は自然には叶わないものと認識し、日頃の準備を怠らない「自己防衛」も必要です。明らかに起きるといわれている東南海、特に名古屋地区の皆様には、今回の震災を警告として受け止める必要があるでしょう。

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